超省エネのピークシフト自動販売機　ジャパンサービス　見積もり無料

超省エネ　ピークシフト自動販売機ヒートポンプ式自販機より更に電気代を大幅に削減夜間に運転して昼間は運転を停止しする最新式日中の時間帯は運転を停止しているから静かで超省エネミックス機・コカコーラ機のみ対応
ピーク時間を避けて夜間に集中冷却。日中の冷却用電力をゼロへ
最長16時間　冷却運転を停止
電力消費のピーク時間帯（9：00～20：00）を避けて最長16時間冷却運転を停止する事により消費電力の削減が可能です。
従来の自販機は夏場の電力消費ピーク時間帯に約350Wの電力を使用していましたが、ピークシフト自販機は、電力消費時間帯を含む7：00～23：00迄の最長16時間を待機電力のみの17Wの電力に抑制できます。自動販売機の断熱気密性を高めただけではなく、投入商品の全量を冷却して保冷性能を向上した事で、夏の日中に16時間停止しても、冷たい商品を提供できます。

ピークシフト自動販売機の電力削減を実現した特徴

飲料を蓄冷材として使用
長時間保冷を実現する為に、飲料自体を蓄冷材として使用する事で、庫内の温度上昇を抑制します。

気密性の性能向上

自動販売機の扉や庫内のつなぎ目を徹底的塞ぐ事により冷気が漏れる事防ぎ、長時間の保冷実限しています。

断熱性能の向上

真空断熱材をより多く採用する事で断熱性能を高め、外気温の影響を受けにくくしています。

夜間に全体を冷やす

比較的電力に余裕があり、気温の低い夜間に庫内の商品全量を冷却し、製品自体をの蓄冷効果を高めています。

ピークシフト自動販売機の副効果

長く冷却を止められるから音が静か

日中の運転の大きさは、18dB。これは消しゴムで静かに消すときと同じくらい音です。冷却停止時は消しゴムで静かに消すときと同じくらい音がしません。
長時間冷却を停止する為、ほぼ音がしません。従来機は冷却装置の起動音が１日中不定期しますが、ピークシフト自販機は、静けさが求められるオフイス等の屋内の設置場所に最適です。

早く冷える

冷却性能が従来機より25％以上向上し、大量販売や集中販売時でも大丈夫です。
高性能コンプレッサーの採用により、製品補充後の冷却スピードが早く、販売機会ロスを最小化。
※補充後に冷却運転を２時間行っている場合、１時間30分程度で同程度迄冷やす事が出来ます。

冬でも省エネ
ヒーターを小型化する事で加温運転時でも優れた省エネを実現しています。
加温運転時でも、従来機よりも優れた省エネを実現しています。
断熱気密性能を大幅に向上したことで、従来の加温の要する時間維持したまま、ヒーターを小型化する事が出来ました。これにより従来機よりも、消費電力を削減する事が出来ました。

年間消費電力量も大幅に削減断

熱気密性能を向上した事で、消費電力量大幅に削減しています。
長時間保冷による冷却時間低減とヒーター小型化により従来機と比較して、消費電力を削減する事が出来ました。
更に、電力に余裕があり、気温の低い夜間に冷却運転を実施する事で、運転効率向上が期待できます。夜間の電気使用は電気代低減にも繋がる可能性があります。